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2022/01/07

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2月1日より希明未介護センタースタート

おはようございます。

先日も新年の挨拶でお話しさせて頂いたのですが、

2月1日より 希明来介護センターを開所する事となりました!!!!

弊社が何故訪問介護事業を始めようかと考えたのかというと、

少し長くなるのですが、介護に対しての想いをちょい語らしてもらいます。

私のおじーちゃん(83歳)は1人暮らしをしていて、自分でご飯も片づけもなんでもできる人でした。
数年前から、私のお父さんの弟(叔父)がおじーちゃんの面倒を見始めていて、
「ボケが酷くなってきた」とは聞いていた。

でもそんな事もあまり気にしておらず、叔父が見てくれているから、という甘い考えでした。
おととしの年末叔父から母に連絡があり、「限界だ!!もー面倒見切れない!!おじーちゃんを殴りかけた!」と少し介護ノイローゼになったような
電話が入った。
おじーちゃんの家に行くと、家中張り紙だらけ!!「触ってはいけない!」「階段で降りてはいけない!」
「薬の飲み忘れ注意」など驚く程の数だった。
おじーちゃんに何があったか聞くと、「自分も精一杯やってるんだが、怒られて喧嘩になった」と泣いていた。

「家族だから愛が溢れすぎて介護ノイローゼは起こるんだ」と感じた日でした。

叔父が必死におじーちゃんの面倒を見ていた事は家を見ればわかる。ダメだといくら言っても忘れてしまうおじーちゃん。
それから叔父は少しおじーちゃんと距離を置いた。

今後うちの両親がおじーちゃんの面倒を見る事になった。
おじーちゃんは家が大好きで、1人が大好きな人だった。好きな物を自分で作って食べて、休みの日は競馬して、
一人で喫茶店へ行くのも大好きだった。またうちの両親もまだ弟は大学生で子育て終盤。
おじーちゃんの面倒を見る事は非常に大変な事だった。
以前からうちの母は今後の事を考え念のためおじーちゃんには介護認定の手続きを終わらせていた。
※ここ注意!!介護認定を取得するのに、2か月程かかります!!うちは早めに手続きしてたのでよかった!
年明けより、包括センターへ連絡を入れてケアマネージャーと一緒に今後の介護について話をした。

でも、おじーちゃんは「俺は一人で大丈夫!!」の一点張り、「デーサービスなんか行かない!!」と言い張っていた。
母が「お父さんマッサージに行くだけやから!」となだめながら、ケアマネージャーさんが早急に動いてくれて、
おじーちゃんはデーサービスからまずはスタートした。

介護経験などない母は朝から体験に行くおじーちゃんに立ち合い、帰宅も家で待った。
「お風呂気持ちよかったー」とおじーちゃんはご機嫌で帰宅。
母がどうやった?と聞くと「お昼ご飯もおいしかったよーマッサージもしてくれてなーー」と楽しそうな様子だったが、
それでも「これで終わりやろ?」という考えだった。デーサービスの方からの報告では、「何度も帰りたそうだった」と書いてあった。
体験をお願いしたところで、通所をお願いし、2回目・3回目を繰り返すと、おじーちゃんは次第にデーサービスが楽しみになっていく。

ちょっと一安心もつかの間。問題は山程あった。おじーちゃんは認知症があるため、火を使わせるのが怖いし、危ない。
なのでご飯は、出来た物を準備する必要があった。朝・昼のご飯の事。身の回りの世話の事。(デーサービスの準備など)
ケアマネジャーさんに相談しながら、訪問介護サービスを週に2回入れてもらう事にした。
朝ごはん・デーサービスがない日の昼ごはん。+家の掃除・洗濯とデーサービスの準備。
この内容を日程を決めて母と分担して行う事となった。

夜ご飯は、宅配をお願いしていたのだが、高いため、介護保険で使えるお弁当に切り替えてもらい、同時に昼ご飯のお弁当も
お願いする事にした。栄養も考えると絶対そっちの方がいいし、薬を飲んだかの確認と安否確認もしてくれる。

その申請に1カ月はかかり、それまではバタバタだった母。
母も少しノイローゼになり始めて「おじーちゃんヘルパーさんのノート触ったらあかん言うても触る!」と怒っていた!
母もじーちゃんが心配だから行かなくていい日まで足を運び、こけて骨折。
「おかーさん!おじーちゃんは病気やから(認知症)忘れてしまうのは仕方ないし、ヘルパーさんも入ってるから、母さんが行くのは土曜日だけでいいねんで!!」
と何度も話をした。(水曜日は私の姉が通っている)

介護保険で使えるお弁当が届くようになり、おじーちゃんの生活環境が少しずつ整い出す。
おじーちゃんも今はデーサービスが楽しくて仕方ない!!
ある日お弁当屋から連絡があり、「おじーちゃんがいない!!」との事だった。
どうやら一人でデーサービスへ歩いて行った様子。(デーサービスは家まで迎えに来てくれる)
お母さんたちが探している最中にタクシーで戻ってきたおじーちゃん。
お弁当屋さんが再度到着して、私達を見ると不審な顔。
おじーちゃんを見て「薬飲んだ?おってよかった」とグーサイン。
おじーちゃんも「サンキュー」とお弁当屋のおじさんに返事した。

その様子を見て安心した。私達が身内かどうかお弁当屋さんには解らない。不信感を抱く程しっかりおじーちゃんを見てくれている。

私達は沢山の人に支えられて、おじーちゃんは笑顔で過ごせる毎日を取り戻し、休みの日は少し寂しい様子を見せる程、
今充実した毎日を過ごしている。

介護とは家族愛が深いからこそ、おまくいかないところを、他の人達に助けてもらう事により笑顔で安心して生活を送る事ができる最高の仕事だと感じた。
私達もそんな人達の支えになりたいと思い素人ながら、勉強し、業界の人にいろいろ情報をもらいながら、開所までこぎつけた。

今後いろいろ問題もあるかもしれない。それでも、沢山の人に「笑顔で過ごせる大切な毎日を」お届けできるよう、
自分達なりに必死に支えていこうと考えております。

希望に満ちた明るい未来」歳を重ねても忘れないで欲しい。そんな思いから弊社は「希明来介護サービス」という名前を付けました。

長々と読んで頂きありがとうございました。皆様も何か少しでも不安な事があれば、ご相談下さい。

元気で楽しく過ごせる毎日を!!今後、「希明来介護サービス」を宜しくお願いします。

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